福祉のこころの原点

画家 谷澤保さんのお話より

事故に遭い意識が戻った時、谷澤さんは何を思ったのか。     
それは「自分の本当の限界を知らなかった自分に涙がでた。一番の悔いは妥協した生き方だった」のです。常に絶筆の覚悟で絵を描いています。
ものの見方は光の当て方で変わります。今まで我執に囚われていたものが、反対側からも観る力が養われたそうです。お金が無いから貧しいのではないのです。ものの見方が表層的だから心が貧しいのです。心そのものが絵に現れます。福祉はお金がなくても、一人ひとりが持っている「心の力」が「必要としている人」に伝えることが大事で、手をさしのべ支えあう御近所づきあいが地域福祉の原点ではないかと思いました。。
谷澤保さんの絵の展示会が「喫茶 ともだち」で四月末まで開催しています。

全員集合、10ぴきのこねこちゃん
     
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by nakazenoie | 2010-04-06 21:54