人の叡智はいずこに

映画 「ノン、あるいは支配の空しい栄光」

岩波ホールで上映された1990年のポルトガル、フランス、スペインの合作映画です。
ポルトガルは長い歴史の中で、栄光と敗北をくりかえしてきました。       紀元前2世紀の闘いから15世紀、イベリヤ半島統一の野望、ヴァスコ・ダ・ガマのインド航路の確立そして再び現代の戦争へと、この映画は構成されています。支配することの空しさが伝わってきました。
普天間基地の問題も、もとはといえば戦争の為の基地なのです。
争うことが人間の本質なのでしょうか?問題を解決する人間の叡智は今どこにあるのでしょうか。
平和運動家 阿波根昌鴻(2002年、101歳没)さんの独り言。命を育む土地を人殺しの練習のためには使わせない。土地は万年。金はー時。


           
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by nakazenoie | 2010-05-11 21:46