仕分けの視点は何か?

藤沢市の事業仕分けを傍聴しました。

 17・18日に44事業を6つの区分で判定しました。藤沢市として2回目で、今回はじめて7人の市民評価委員の意見表明が加わりました
まず、事業の主体者{行政職員}が説明し、事業の妥当性を判断する仕分け人が質問をし、事業のサービスの受益者である市民が意見を述べるというやり方で、3者の立場からの意見があり客観性が担保された仕分けでした。
 国の事業を仕分けた仕分け人の質問は鋭く、どこまで市が責任をもつべきなのか、税金を投入せず民間活力の導入を検討したのか、職員対応が難しければできる人に譲ったらどうか、など刺激的な質問がありました。
 予算・決算の審議で事業の目的、手法、コスト等が適切であるかどうかを論議するのが議員の仕事です。税金の使われ方が住民にとって適切かどうか議論する切り口を学んだ2日間でした。 

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by nakazenoie | 2010-07-19 21:35