人が死なない防災

自治政策講座「命を守る自治体の役割」を受講

  大津波から生き抜いた釜石市の児童・生徒に避難教育をした片田教授の「命を救う3原則」とは「想定にとらわれるな」「最善を尽くせ」「率先避難者たれ」です。
インド洋津波のような自然災害が日本で発生したら、「マズイ」とおもい、自らが釜石市で、避難教育を始めて8年後、3・11がおこりました。
ふだん命の危機に合うことのない幸せな生徒達に、自然災害に主体的に向かう姿勢を教えることの難しさ。知識獲得型の教育を払拭し、人が死なない防災教育をしました。
強制することなく、脅すこともなく、自ら考え避難することを教育した成果で3000人以上の命が救われたのです。

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by nakazenoie | 2011-08-31 21:25 | Comments(0)