大震災を越えて

 日本自治創造学会 仙台大会

 26日 東北福祉大学で{地域の復興と自治の再生」をテーマに全国から600人が参加しました。
政府の復興構想会議の御厨貴氏は管総理のフォローが無いことが分かっていたこと、震災を逆手にとって世界にこれからの日本を発信すべきと、政治学者として発言し、宮城県の復興計画に携わっている都市計画の石川幹子教授は7カ月もたって復興が進まないのは大きな問題であり、東京大学の留学生が日本から出て行っていること。南三陸町の佐藤町長からは、初期情報の誤りが被害を大きくしたこと。等の報告がありました。地域の復興再生のみならず、道州制も視野に入れたこれからの日本のあり方を考えさせられたパネルデスカッションでした。報道されない事実が明らかにされ、地域ガバナンスを担う地方議会の発奮を促された大会でした。

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by nakazenoie | 2011-10-29 23:30