やっつていないことは証明できない

人権フェスタinさむかわ 29日総合体育館で開催

 松本サリン事件で容疑者扱いされた 河野義行氏が講演。 
1994年6月の松本事件から1995年地下鉄サリン事件が期せずして発生して身の潔白が証明されるまでの話に一気にひきずりこまれました。          犯人扱いする警察の尋問に屈せず、世間という得体の知れない影響力の強さに押しつぶされもせず、死刑を覚悟するほどの辛さからも逃げず現実に立ち向かえたのはなぜか。 意識不明の妻が殺人者の妻になったらどこも受け入れてくれないかもしれない。夫としてそれはできないとの強い思い。     たった1人でも自分を100パーセント信じてくれる人がいれば人は孤立しない。人は限られた時間しか生きられないから、人を怨むことは人生をつまらなくしてしまう。人が人を裁くことにマチガイがあるから死刑には反対。       河野さんの一言一言が圧倒されるほど重みがありました。

   
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by nakazenoie | 2011-10-30 01:05