DV法から10年

女性支援の現場から

 昨年12月18日にお茶の水大学のシンポジュウム 「DV法から10年 女性支援施策の現状と課題 」に参加しました。
DV防止法施行10年で明らかになったのは官民の支援水準格差、配偶者暴力相談支援センターの機能劣化、新たな法の対象(デートDV)。             そして、相談から生活再建までの支援体制をどう整えるかでした。                まさに今日の電話相談者も、DV夫から離婚訴訟をおこされ、生活費もなく自活を希望しているが担当弁護士がDVに理解がなく他の弁護士を紹介してほしいという相談内容でした。紹介した関係機関や行政にもすでに相談ずみで、はなしを聞いただけに終わってしまいました。                        実態はシンポでの課題どうり一貫した支援が必要だと思います。
 

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by nakazenoie | 2012-02-20 23:57 | Comments(0)