40億円の電気代

最終処分場施設(銚子市、鹿嶋市)視察 1日

 町長、環境部の部課長そして議員全員で朝5時45分にでて施設を訪問。町はゴミの最終処分量、年1,600トンのうち千トンを(株)千葉産業クリーンに、鹿嶋市に300トン、小山市に300トン運んでいます。トン当りの処分費用は千葉が28,000円、鹿嶋の中央電気工業は48,300円、小山市の会社は51,450円です。

 銚子の処分場は今ある処分場の上に12万リュウベイかさ上げして、後7年の延命化を図っています。鹿嶋の工場では焼却灰を1300度から1400度で溶解焼精しスラグ、メタル、灰にして資源のリサイクル化を図っています。しかし、8万トンを資源化にする電気代は40億円。資源のリサイクル化と東電の原発再開のつながりが透けて見えてきました。一見よさそうに思える資源のリサイクル化に莫大なコストがかかっています。ごみを出さない節約生活をこころがけましょう。それは「最高の知的あそび」です。(故丸谷才一のことば)

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by nakazenoie | 2013-07-02 12:34