知恵と文化と伝統

浜降り祭 15日

 今年も茅ヶ崎の浜に39基の御神輿がそろいました。
1200年前の律令制度にたんを発する国分祭の帰途、狼藉にあい相模川に放り込まれた御神輿を南湖の網元が持ち帰ったとの由来のある浜降り祭です。寒川神社の神輿はほんだわらとはまぼうの上の置かれていました。
10代めの網元の方が半年かけて乾かしたものだそうです。
相模の国を治める神をきめる国分祭では「いずれ明年」と毎年出会う5つの神さまの知恵の行事でもあります。御神輿を拾って下さった網元のもとに毎年お礼に伺い、網元の御子孫ははまぼうとほんだわらを用意して浜降り祭が執り行われたのです。7時30分祭事がおわり、11時に寒川駅前公園でみこの奉納のあと、商工前まで担がれ神社におかえりになりました。

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by nakazenoie | 2013-07-16 11:28 | Comments(0)