子供のあるがままである権利

文教福祉常任委員会視察報告 10月15,16,17日

 16日は兵庫県川西市の子供の人権オンブズパーソンについて視察研修。
1990年代いじめが深刻な社会問題となり川西市でも「生きているのがつらい」子がクラスで1~2人いることがわかりました。子どもがいじめ、差別、体罰、虐待などで苦しむことのないよう1998年「川西市子どもの人権オンブズパーソン条例」を制定。市長の直属機関として3人の専門家と4人の相談員が問題解決にむけ、行政に政策提言や制度の改善を図っていす。最近の子育て状況は良くなく相談件数は昨年の1・4倍だそうです。相談内容も一筋縄ではいかず複数の教育機関とのやり取りが必要。相談員さん達と子供が安心して関われるこの制度の25年度の事業費は2780万円。1年間の相談件数600件。川西市の子どもの人権を尊重するまちづくりにとりくんでいる事例で思いだしたのが1942年子ども達とともにガス室に消えたコルチャック先生でした。彼の子供の権利にたいする考えは子ども条約の元になりました。/font>
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by nakazenoie | 2013-10-18 19:30