指定管者制度以前の問題

神奈川の図書館を考えるつどい 平塚市 7日

 がばいばあちゃんで有名になった佐賀県武雄市の図書館をtsutayaが指定管理者として運営されています。そこでの問題点を市民の立場から指摘した集会でした。スタバのコーヒーの香りの中で本を読める武雄の図書館は全国的に有名になりました。天井まで埋め尽くされた本だなの上部は背表紙だけの本棚であり、本がごちゃごちゃ並べられ、利用者が本を探しまわるので騒々しい。併設の歴史資料館は本の販売とレンタルで収益をあげ、入館者がふえている。がそれは本来の図書館サービスではない。13年前の建てた図書館を4億5千万かけて改修し指定管理料年1億1千万円が5年間続きます。運営上の問題点に対して市長は説明責任は無しとしているがそれは説明できるデータをつくっていないからとの指摘もありました。これから指定管理者制度導入の公共図書館が増えてきますが無料で図書館サービスをすることが自治体の公共図書館の役割なのです。

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by nakazenoie | 2013-12-09 23:48