かながわ介護イノベーション

第13回かながわ高齢者福祉研究大会 8日パシフィコ横浜

 27年度からの第6次介護保険事業計画にむけての介護保険制度改正の基本的な考え方は「地域包括ケアシステムの構築」と「介護保険制度の持続可能性の確保」の2点です。高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けられるよう医療と介護の連携、生活支援サ-ビスの充実、介護予防の推進などが求められています。後者については資産のある高齢者の介護保険料の見直しや、特養入居は介護度3以上などの検討が始まっています。介護現場の職員さん達が課題の設定理由、具体的な取り組み、その成果と評価、今後の課題をパワポで15分で説明、質問時間は2分のタイムスケジュールで168の研究が発表がされました。寒川ホームの研究内容は入居者の睡眠を科学的に分析し介護の改善へつなげているとのこと。介護現場では日々努力されていると実感できた研究大会でした。
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by nakazenoie | 2014-07-09 23:34