いつまでも自宅でくらしたい

平成27年度湘南病院協会・新春賀詞交歓会 22日 鎌倉

 同じテーブルの藤沢医師会の先生と地域包括ケアシステムの話をしました。
住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生最後まで続けられるよう国は考えました。
25年をめどに医療・介護・予防・生活支援・住まいを一体的に構築するよう各自治体は準備を進めています。在宅医療の推進には医師会のコーディネート機能とそのための環境整備が行政の役割です。  往診をしてくださる医師の確保や主治医の選定、など解決しなければならない課題は多そうです。  施設でお世話になっている実母はいつでも家に帰れるようにと荷物をまとめ「いつ家にかえるのか」とせつなくなることを毎回いいます。今日の読売新聞(23日)に在宅介護の7割以上の同居家族が負担感ありとと載っていました。介護の社会化により介護する側の負担とされる側の希望との乖離をうめるのは制度ができても難しいのではないかと思いました。

[PR]
by nakazenoie | 2015-01-23 20:36 | 議員活動