記憶を伝える・記録を守る

平成26年度防災講演会 総合体育館 多目的室 1日

 阪神・淡路大震災20年と題し、歴史資料ネットワーク運営委員の吉原大志氏が講演。
吉原氏は当時小学校4年生。「阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター資料室」に勤務後
現在は「東京文化財研究所 保存修復科学センターで文化財や歴史資料の防災・危機管理に関する調査研究に従事。寒川町の「地域防災計画」には災害時の文化遺産の保護が明記されており高く評価できる。なぜなら、震災資料は私たちの生活や文化を未来に伝え、記憶資料として後世に残していく価値があるから。それらの資料は私たちに何を訴えているのか、問いかけているのは何を伝えようとしているのかを主体的に聞き取ろうとする人がいて始めて価値をもつ。まさにアーカイブズの本質を突いた言葉でした。図書館の4階にある文書館の資料は寒川町の来し方行く末を語りかけてくれます。
寒川文書館 第17回企画展示 1964 50年前の寒川 2月末までどうぞいらしてください

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by nakazenoie | 2015-02-01 22:03 | 議員活動