涼風が吹く候となりました

安保法案のゆくえ

 この夏の猛暑は気候のみならず、この国の行く末を論じる様々な報道です。まだ法案審議中ですが憲法学者の違憲表明をはじめ、若者たちの意思表明に呼応していろいろな団体がそれぞれのやり方で行動を起こしている報道記事に一服の清涼感をいだいています。丁寧な説明をきけば聞くほどよくわからなくなり、識者の見解をもとめ理解する時間は相当なものでした。あたまの中も熱風がふいていました。
文科省が自分の頭で考える教育を標榜していますが、まさに安保法案は格好の教材になります。是非の判断のためには多様な意見を知ることからはじまります。女性週刊誌にも取り上げられ、みんな自分ごととして考え行動するようになってきました。いつか来た道へ進むのをおしとどめ押し返す力になることを願っています。「君はあの時何をしていたのか」と訊かれてきちんと答えられるようにしておかねばとおもっています。
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by nakazenoie | 2015-08-27 15:41