先人たちの熱意を受けついだ政策

北上市の工業振興政策 視察報告 6日

 昭和初期若者の雇用の場を確保するため工場誘致構想が誕生した。
 昭和14年工業を担う人材を地元で育成するため工業高校を創立、現在就職率100%。
 昭和28年企業誘致をおこなうため「工場誘致促進協議会」を結成。
 昭和36年岩手県で初めて開発公社を設立。
 昭和40年代企業進出が活発化。
企業誘致活動のポイントは「誠意をもって根気よく」と「トップセールス」断られても3回は行く
当時市長は職員の報告を帰らず待ち、朗報には夜行で自ら会社訪問。現在9工業団地に立地企業が100社。100社の企業を市長と担当職員が年1回は御用聞きに伺い要望を市政に反映。企業が活動しやすい地域となることでより一層の企業集積が進める。
北上市がめざすものづくり人材の育成確保の為、いわてデジタルエンジニア育成センターを開所、岩手大学に金型技術研究センター設置。平成23年市自前で「新北上市工業振興計画」を策定。これから先、工業も都市として持続的な発展を可能とするプロジェクトにはすべて事業名が入っていました。

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by nakazenoie | 2015-11-06 22:29