地方創生とは

第3回 まち・ひと・しごと創生総合戦略策定等外部委員会 傍聴 9日

 前回は国同様に寒川町の出性率を2020年に1.6、2030年に1.8、2040年に2.07にする人口シミュレーションが示めされました(現在は1.37)。
今回あらたに仕事づくりに「寒川エコノミック・ガーデニングコンソーシアム」という考えを導入し地域経済支援を行うとのこと。地域の中小企業を支援し、雇用の場を確保。そのほかに婚活支援、学力向上、家庭養育支援と大事な施策が並びますがいずれも成果目標つきです。「難しいからできなかったということはないでしょうね」と委員から念をおされました。
住民を「人口」という数値目標としてのみとらえるのではなく、多様な人材として活かすことが大事だと思います。 経済成長戦略も結果的に経済効果に結びつけばそれに越したことはないにせよ、それらはあくまで副次的な効果であり、住民1人ひとりが地域に生きがいがもてる居場所があり、自らにとってかけがえのない対象として地域を支え、次の世代に受け継いでいこうとする人々がそこにいる限り地域は簡単に消えるものではないでしょう。

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by nakazenoie | 2015-11-11 21:21