課題山積です

第1回(仮)寒川町公共施設等総合管理計画外部策定委員会 27日 傍聴   
 この計画はすでに庁内の若手職員たちが検討に着手していますが、今年度28年に外部委員会で策定されます。今後30年程度を見通して、施設類型ごとの今後の方針、数値目標、個別施設ごとの今後のあり方を10名の委員が審議します。最大の課題は老朽化した公共委施設を建て替える財源確保が困難であることです。建てるてかえるための貯金はゼロ、少子化高齢化により税収の減、社会保障費の増等財政が厳しい状況であることは以前から指摘されていました。これからの計画策定に当たり各委員からのコメントがありました。聖域は設けない,総量減の目標値を設ける、類似施設は減す、ハコモノだけでなくインフラも重要、広域的な視点が必要、現時点で考えている開発の位置づけの扱いはどうするのか、固定資産台帳、公会計を連動させマネジメントのシステム化が重要、国交省がプラットホー化する社会資本の情報共有を図る、公民連携の推進、住民との合意形成のあり方重要、起債充当率の高い国、政府の背策に留意する、まちづくりの柱である総合計画と連動をはかる、この計画の狙いを明確化する、歳入の希望的観測はしない、などの専門的知見に行政、議会、当事者である町民はどう考え対応していくのか?どこからどうひもといていけばよいのか。課題山積です。総務常任委員会は、5月17日山口県周南市の「公共施設再編計画」について視察にいきます。

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by nakazenoie | 2016-04-28 11:36