ご近所の助け合い

新しい総合事業って何

 13日の一般質問は、公民館の指定管理者導入にあたっての社会教育行政の考えと、29年度から始まる介護予防事業についてです。
 歳をとっても施設のお世話にならずに、住み慣れた地域でくらせるようにするにはどうしたらいいでしょうか。国は包括支援システム(医療、介護、住まい、生活支援、介護予防)の構築を各自治体に求めていますが町はまだその体制はできていません。
 29年から始まる新しい総合事業はそのうちの生活支援と介護予防事業を広げるための事業です。
なんのためにやるのか、言うまでもなく、想定額月5500円の介護保険料抑制です。
生活支援コーディネーターが柱となって、行政と地域の団体が協働して取り組んでいかねばなりません。行政からの一方通行のやり方でなく、地域の力を生かした取り組みを支援するスタンスが行政は必要です。最後までその人らしく暮らしていただく地域をどのようにして作るのか、新しい性格の支援事業は地域で助け合いを広めるとてもやりがいのある事業です。
 それには自分事として、参加しやすい仕組みを考える協議体の役割が重要だとおもいました。

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by nakazenoie | 2016-12-11 12:08