だれにとっても優しい町づくり

神奈川県・寒川町男女共同参画推進市町村連携事業 22日

 テーマは 男女がともに輝く未来へ ~みんなで考えよう協働のまちづくり~
講師は立教大学/大学院21世紀社会デザイン研究科教授の荻原なつ子さん。
都内で唯一消滅可能都市と言われた豊島区で若い女性の声を区政に反映すべくF1会議の仕掛け人。
11事業に8800万円の予算をつけた子育てしやすいまちを実戦中。

F1会議から20代と30代の女性区議が誕生とのこと。
まさに意志決定の場に女性が居なかった、女性の声が区政に届かなかったことが
少子化の一因でもあったのです。

しかし、機械の女性化(女性が使いやすい機械は高齢者にも使いやすい
つまり機械のユニバーサルが進んでいる)や、専業主夫を望む学生が8割を占め、
男らしさの呪縛から解き放たれ、自分らしく生きることを選択しようとしている
若い男性の多さにも正直びっくりでした。

クリントンさん敗北でガラスの天井は破れませんでしたが、
ガラスの地下室の存在もまた打ち破らなければならない現象との指摘に
ジェンダーバイヤスの根深さを痛感しました。

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by nakazenoie | 2017-01-22 22:42