7億円の借金を収入にするんだって?!

18日に緊急財政対策会議の報告がありました。

来年度の財源不足額は16億8500万円です。歳出対策として人件費1億円減、事業費の削減額6億3400万円、総額7億3400万円です。          問題は歳入対策です。臨時財政対策債7億円を借り入れます。それでもまだ1億9000万円財源不足です。今、町は来年度の予算編成に向けて財政課が各課とのヒアリングを行っています。最終的には町長査定で事業内容と予算額が決まります。それを3月議会で審議します。                  そもそも21年度に、予算編成方針である歳入に見合った歳出をするという絶対ルールを自ら破り(前年度比2%減と決めたにもかかわらず、2.8%増にしました。)財源不足が生じたのです。2.8%増の中身は6億円の借金と10憶円の貯金(財政調整基金)の取り崩しです。収支見通しが不適格だったと言わざるを得ません。それ故に今年度4月すぐに「緊急財政対策会議」を設置したのです。   その目的は財源確保と事業の見直しです。            その財源確保が7億円の借金で良いのでしょうか?

              
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「借金を増やさない」という町長公約は諦めたのでしょうか?
現在町の借金は226億4494万と利子40億円と、ローン返済残高22億3466万円あります。合計約288億8千万円。                                     今朝は寒川駅で報告しました。明朝は宮山駅です。

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by nakazenoie | 2009-11-19 23:22