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1%のささえあい

支援が必要な少年たちの声をだれが届けるのか。

自立支援ホーム 湘南つばさの家(茅ヶ崎市)のホーム長 前川礼彦さんがその人です。
虐待や育児放棄など苛酷な体験をした少年たち(15歳から20歳)の就労自立をめざした生活の場としての  「湘南つばさの家」 です。          困難な状況を生き抜いてきた少年たちが必要なのは「心のエネルギー」です。安心して暮らせる環境が生きるエネルギーとなります。再び福祉の対象になるのではなく、健全な納税者を育てるのが前川さんの仕事です。
それには福祉政策や、ホームを支援する財源が必要です。医師鎌田みのるさんは「一人1%の寄付で支えあう社会」を目指しています。  ささやかな1%のおすそ分けをさせていただきました。

    萌えいずる山もみじ
     
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by nakazenoie | 2010-04-30 21:51

紙芝居の魅力

心が洗われる演目でした。

「第3回 紙芝居おとなの時間」を愉しみました。新緑のしだれ桜のもと演者の語りに引き込まれました。宮沢賢治の「けんじゅうこうえん」 ユーモラスな「ばけものでら」 ハッピーエンドの「かえるのおまつり」 母親の情愛あふれる「日本で一番の大きな桜の木」 こころが温かくなる「にじになったきつね」など演目の魅力を余すことなく伝える力量に感服します。               テーマは「つどい よろこび 出会い」でした。自然あふれる場にふさわしい演目を選んでくださいました。絵本作家の和歌山静子さんも参加されました。   和歌山さんの作品「まってー!」を加藤さんならではの語り口は言葉の持つ力を感じさせました。  紙芝居パチパチ座の皆さん、加藤武郎さん、至福のひとときをありがとうございました。

   
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by nakazenoie | 2010-04-29 21:40

もっと聞きたい話したい

さむかわ出前講座 町民参画のまちづくり

やぎした雅子の議会報告&意見交換会は教育委員会の生涯学習課の事業である、さむかわ出前講座を活用しています。今回は町民課住民協働担当から、自治基本条例に基づいた ●審議会等の委員の公募 ●審議会等の会議の公開 ●パブリックコメント手続き ●町長との対話集会 ●私の提案制度等の仕組みについて説明をしていただきました。参加者からは、日頃抱いている疑問点について、多くの質問や意見がでました。
・天下りはあるのか?
・親元で同居の職員になぜ住宅手当をだすのか?
・緊急財政対策会議の町民説明会で出た意見、職員の定数減は実行された        のか?
・職員旅費の支給は、民間と比べてどうなのか?
・総合計画のワークショップに参加したけれど、まちづくりに関する自分の意見が無いことが分かった
・言いっぱなし、聞きっぱなしではなく、住民の意思を町政に反映させ、実効性を持たせる必要がある
住民の意思に基づく行政にするのが自治体の民主主義です。
活発な意見交換ができ、時間がオーバーしましたが、たいへん有意義な出前講座でした。住民協働担当樋口課長さん、宮崎さん多くの質問に答えていただきましてありがとうございました。
明日は恒例の「みんなでいっしょに遊びましょ!紙芝居・大人の時間」です。 すみれ、たんぽぽ、スカンポの咲く庭でお茶をいただきながら愉しみましょう。どなたでもいらしてください。1時半からです
 
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by nakazenoie | 2010-04-28 21:54 | Comments(0)

No.023 税収は大幅ダウン

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by nakazenoie | 2010-04-23 00:00 | ひこばえ通信 | Comments(0)
自治の学びの場としてA地区を紹介します。

A地区の皆さんは行政に頼らず自分たちのお金と知恵と人のつながりで地域活動をしています。自治会の活動ではありません。
家の中に眠っていた鯉のぼりを修繕して、5月のこどもの日に、境内所狭しと鯉のぼりをたなびかせます。金魚すくいあり、昔懐かしい爆弾菓子あり、パン食い競争あり、ビンゴゲームありの遊びを用意します。               「皆が喜んでくれるのが一番!」と皆さんおっしゃいます。その心意気に感服します。自分たちのことは自分たちでやる覚悟をもって、全て自前でやるのがすばらしいのです。皆さんの活動が自治そのものなのです。いつも学ばせていただいています。

       あけびの花 

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by nakazenoie | 2010-04-19 22:14

なされるべきことは何か

「ドラッカーの理想企業をもとめて」を読んで

本書はマネージメントの父とされるP.F.ドラッカー(1909~2005年)の最晩年の独占密着インタビューの本です。激動の時代を生きる私達への示唆に富んだ助言がちりばめられています。
急激な財源不足に陥っつた寒川町、その役場をどうマネージメントすべきかの問いに答えてくれました。責任ある人は全体を見なければいけません。
全体を見ることは「なされるべきことは何か」を考えることです。我々の事業は何か。何であるべきか。何であってはならないか。緊急財政対策会議はこの視点で事業の見直しを行なったのでしょうか。
ドラッカー曰く、組織は成果を出すためにあるのです。成果は住民サービスの向上です。役場の組織のみならず議会も住民も一人ひとりが取り組まなければなりません。それは私達一人ひとりの責任であるからです。

       一重のやまぶきの花
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by nakazenoie | 2010-04-15 22:07

今年は国民読書年

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by nakazenoie | 2010-04-09 00:00 | タウンニュースへの掲載 | Comments(0)

福祉のこころの原点

画家 谷澤保さんのお話より

事故に遭い意識が戻った時、谷澤さんは何を思ったのか。     
それは「自分の本当の限界を知らなかった自分に涙がでた。一番の悔いは妥協した生き方だった」のです。常に絶筆の覚悟で絵を描いています。
ものの見方は光の当て方で変わります。今まで我執に囚われていたものが、反対側からも観る力が養われたそうです。お金が無いから貧しいのではないのです。ものの見方が表層的だから心が貧しいのです。心そのものが絵に現れます。福祉はお金がなくても、一人ひとりが持っている「心の力」が「必要としている人」に伝えることが大事で、手をさしのべ支えあう御近所づきあいが地域福祉の原点ではないかと思いました。。
谷澤保さんの絵の展示会が「喫茶 ともだち」で四月末まで開催しています。

全員集合、10ぴきのこねこちゃん
     
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by nakazenoie | 2010-04-06 21:54

参加から参画へ

寒川町まちづくり推進会議の報告

21年度に3回開かれました。自治基本条例が制定されて4年目になります。
この条例の理念は「協働のまちづくり」です。住民と行政が対等の立場でかつ補完の役割をもってまちづくりをします。町の課題はまちづくりをする人づくりです。町は環境整備をすすめまければいけません。近隣の自治体では協働推進条例があり、市民活動センターが設置されています。
22年度のまちづくり推進会議では ●他自治体の取り組みを参考にして、町の団体との協働を図る。
●自治基本条例に定められた住民投票条例について研究する。          皆さんのご意見を会議に反映させたいと思います。
4月23日(金)午後6時、町民センター視聴覚室にて意見交換会をします。  テーマは 「住民参画のまちづくり」 です。

       あけびの花
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by nakazenoie | 2010-04-03 15:29