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茅ヶ崎地区自閉症児・者親の会総会

明日は生きていられるのだろうか?そんな不安をかかえた人を仲間として支えてきて10年。代表の上杉さんは10年前と同じ 「どうぞみなさん声を出していきましょう」と挨拶されました。
障がい者をとりまく国内法の整備や制度が変わるたび 自分主体に変えていくことが大事だと思うようになったこと。地域で生きていくことが絶対条件であること、声を出せない人の分まで、と話されました。                  まちづくりも全く同じです。他人ごとでなく自分ごととして声をだしていかないと町は住みやすくなりません。31日から議会が始まります。 10日に一般質問します。質問の趣旨、ただ今考慮中。

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by nakazenoie | 2010-05-26 21:02

どこまで実現するのか

文教・福祉常任委員会視察報告 2

20日、宮城県多賀城市で健康増進計画について訊きました。
多賀城市の健康作りの特色は「健康たがじょう21プラン」を具現化する為に「多賀城市食育推進プラン」を策定しています。ライフステージに合わせて食育目標をたて、家庭、地域・生産者・事業者、行政、それぞれの取り組みを明確化しています。世代に合わせて現状値と目標値を設定しています。     「さむかわ元気プラン」には神奈川県の数値目標はありますが、寒川町の数値目標は載っていません。県の現状値はあっても、町の数値はハヌケ状態です。 町はどこまで町民の健康増進を図るのか分かりません。          かながわ健康づくり10か条には、きちんと2012年までの目標値が設定されています。健康課は仕事の成果をどう評価するのでしょうか?        食事は薬に勝ります。多賀城市の取り組みは理にかなっています。


       
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by nakazenoie | 2010-05-24 21:35

指定管理者の課題

文教福祉常任委員会視察報告・1

5月19日、青森市文化スポーツ振興公社に文化スポーツ事業の取組みについて話を訊きました。
22年度 指定管理委託費7億5785万7千円(4文化施設、2駐車場、7体育施設)、公社正職員30名、その他臨時職員60名で管理運営している。    収益性より公益性を重視して地域貢献をしているとのこと。その多くが物件費と人件費に充てられていた。  しかしながら自主事業費は7、344万円。視察会場の青森市民文化会館は平成18年に合併特例債の内、23億円をかけて改装。神奈川県民ホールと同規模の立派で綺麗な施設でした。そこで一流アーティストの公演が行われ、羨ましい限りです。青森市は財政力指数0.58、国からの交付金が257億5千万円です。インフラ整備は不交付団体の方が豊かでした。
指定管理者の期限を2年延長してその後公募に切り替えるとのことでした。その背景にあるのは人件費の負担増です。
小泉政権時の官から民への政策として導入された指定管理者制度ですが、指定管理者としての公社も厳しい経営を迫られていました。
        
      うつぎの花
         
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by nakazenoie | 2010-05-23 21:14

地方からの挑戦

日本自治創造学会 研究大会 2日目

日本の再生・地方自治の創造をテーマに3つの分科会が開かれました。
金井利之氏(東京大学教授)いわく 「この国は政権交代をしても、強いリーダーシップがあったとしても、 運転できないくらい巨大なダンプカーになってしまった。運転不能な欠陥自動車である。上から変わることはできない。 各人が運転可能なしくみに変えていくことが必要である。それが地域主権である。地域主権改革とは運転可能なしくみを作ること」との彼の切り口は新鮮でした。 地方議会が住民意識と乖離することなく活動することの必要性を再認識しました。 議会改革が叫ばれていますが、行動が伴わないと何の意味もありません。
 
まゆみの花
       
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by nakazenoie | 2010-05-18 22:12

決めるということ

内閣支持率21%の民主党は負のスパイラルに入っている。

第1回 日本自治会創造学会 研究大会に出席しました。御厨貴先生の日本政治の課題と展望ー何が問われているかが おもしろかつた。何が一番まずいかといえば、政治と金・連立政権に変わるものがない。且つ決まったか、決まらないのか、何をもって決めたといえるのか「決めるということが分かっていない」 しかし、政権交代の歴史を顧みると現政権が乗り越える力を持っていたかどうか長いスパンをもってみないと分からない。翻って町の要援護者の名簿作成も然り、他関係機関との連携と役割と責務について不明確な指針である。いつ、どんな場合に、誰が、何をするのか責任所在が決まっていない指針は役に立ちません。政権交代と違い長いスパンどころか早急に分かりやすい実効性ある指針につくり直すべきです。

         
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by nakazenoie | 2010-05-17 21:45

人の叡智はいずこに

映画 「ノン、あるいは支配の空しい栄光」

岩波ホールで上映された1990年のポルトガル、フランス、スペインの合作映画です。
ポルトガルは長い歴史の中で、栄光と敗北をくりかえしてきました。       紀元前2世紀の闘いから15世紀、イベリヤ半島統一の野望、ヴァスコ・ダ・ガマのインド航路の確立そして再び現代の戦争へと、この映画は構成されています。支配することの空しさが伝わってきました。
普天間基地の問題も、もとはといえば戦争の為の基地なのです。
争うことが人間の本質なのでしょうか?問題を解決する人間の叡智は今どこにあるのでしょうか。
平和運動家 阿波根昌鴻(2002年、101歳没)さんの独り言。命を育む土地を人殺しの練習のためには使わせない。土地は万年。金はー時。


           
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by nakazenoie | 2010-05-11 21:46

議論と格闘のできる職員

副市長の仕事って?

5月8日 松戸市に行って平川副市長のお話をお聞きしました。
副市長の一番大事な仕事は人事です。住民サービースに直結しているからです。
今求められている職員は、議論ができいろいろな問題と格闘できる能力がある人です。  平川氏は、議論と格闘のできる若い職員を積極的に会議に参加させています。そこから真実が見えてくるからです。真実とは現場の声、すなわち住民の声です。現場の声を常に反映させるようにしています。
町では自分の仕事以外のことも、議論のできる職員に育成する仕組みはあるのでしょうか。
参加者の市民から、副市長には届いていない住民サービス向上に直結する政策提言がありました。皆さんは寒川町の藤沢副町長さんがどんな仕事をされているのかご存じですか?

     
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by nakazenoie | 2010-05-10 21:48