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どうぞよいお年を

過ぎゆく年に

 今年もあとわずかで新たな年を迎えます。皆さまにとって今年はどんな年でしたでしょうか。
3・11は来し方往く末を考えざるをえない出来事でした。決して想定外ではないどころか何も対応してこなかった政治の無策。甚大な被害を受けてもなお他者を思いやる避難者のこころの温かさ。なにはともあれ自分ができることをと考え行動した大勢の支援者。生活のあり方そのものが問われた出来事でした。
梅の葉がはらはら舞い下りるその枝には小さな蕾がたくさんついていました。自然の営みとともに私達の生活も成り立っています。頭の中の引き出しに沢山の教訓の言葉をしまいつつ、梅のつぼみが花開く候をたのしみにしています。 どうぞ良いお年をおむかえください。


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by nakazenoie | 2011-12-31 23:32

事実をありのままに

22日行政改革推進委員会を傍聴しました。

 議題は第5次寒川町行政改革大綱及び実施計画(案)についてです。
行革の成果は24・25・26年の3年間で5億円の削減です。第5次案で初めて目標額が示されました。歳入・歳出では3年で26億4千万円の財源不足です。行革で5億へらして、残りの21億4千万円は予算編成でバッさリ切るそうです。22,23年では16億7千万円財源不足でした。委員さん達からは5億円の根拠を明確にすること、これだけやって本当に町の財政は良くなるのか、隠すことなく事実をありのままに数字として見えるようにすること、重要なのはその気になってやらないと何の効果もない等の意見がありました。やり方しだいでまだまだ削減できると思いますが大事なことは、財政が縮減されることで町がどうゆう姿に成っていくのか分かりやすく説明することです。

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by nakazenoie | 2011-12-23 22:32

悩ましい問題

一般質問が終わりました。

 24年度から始まる第5次寒川町行政改革大綱及び実施計画(案)は達成目標を明記したすっきりした計画です。一項目ごと全ての項目に意見を出した行革推進委員さん達の見識の高さとそれをとりまとめた担当職員の能力の高さが伺える計画案です。
一般質問で各部長に担当する行革の取組内容と達成目標に対する意気込みを訊きました。本気度のチエックです。
傍聴者の方には質問の意味が分かっているのかと思える答弁であり やる気が伝わってこない答弁でした。議会での質問は町民の皆さんへの情報提供の機会でもあります。素晴らしい計画内容が聞いて下さる方に伝わらず残念でした。いつも忸怩たる思いが残ります。
質問内容はあらかじめ用紙に書いて提出してあります。しかしどこまで言っておくかは相手次第です。

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by nakazenoie | 2011-12-12 22:31 | Comments(0)

こうでなくては

来年度指定管理者公募選定の審議は活発でした

 健康管理センターは寒川町社会福祉協議会に、 町営プ-ルと総合体育館は三幸・グランデリアに、 12の地域集会場(公募無し)は今まで通り地域集会所運営委員会連絡協議会が管理運営することに決まりました。
選定委員は部長級8人です。選定基準、指定管理の期間、指定管理料、提出された事業計画書、獲得点数などの資料をもとに住民サービスの向上に資するかどうかについて議論しました。それだけではなく、町内の事業者や雇用面での影響についても議論し、討論採決の結果それぞれに決まりました。
行政は判断できるデータを揃へ、議員は経費や事業内容、住民サービスを勘案し決定するという本来の審議のあり方が、ようやく身に付いた感がありました。

    
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by nakazenoie | 2011-12-10 15:35

ていねいに寄り添う

NPO法人松の実会(茅ヶ崎市の精神障害者団体)の会報より

 平成25年8月に障害者自立支援法が廃止され、(仮称)障害者総合福祉法が施行されます。その理念と目的は基本的人権の行使を支援することの確認です ; 生涯の有無によって分け隔てられない共生社会の実現 : 地域で自立した生活を営む権利 ; 保護の対象から権利の主体への転換であり 国会に上程の準備はできています。
松の実会の理事の精神科医の八木先生は 「 当事者の生きる意欲や主体性を尊重することが大切です。当事者が周囲の人と対等に生きる関係を生活の中でどのように構築していけるのか、このことが自然治癒につながっていくと思える。」と述べられています。
第3期寒川町障がい福祉計画(案)の理念の骨子に生かしたい言葉です。

     
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by nakazenoie | 2011-12-07 22:49

高齢化率は上昇中

5年後には4人に1人が高齢者

 町の人口推計によると5年後には前期高齢者(65~74歳)は920人増。
後期高齢者(75歳以上)は1886人増え、平成29年の高齢化率は26%。
6日 第五次寒川町高齢者保健福祉計画 (案)が文教常任委員会協議会に報告されました。第5次(平成24,25,26年)計画の総費用額は71億65980万円です。第4次計画(平成21,22,23年) より約8億円の増です。       要支援・要介護認定者は、ほぼ横ばいでしたが平成23年度は前年度より  8,1%増えて1181人です。介護保険料 4669円を200円アップに収めたいとのことですが、国の法制度で決められている事業を優先し財源が不足すれば事業の休止もありうるそうです。第5次寒川町高齢者保健福祉計画について、12月9日から1月11日まで町民のみなさんから意見募集します。

    
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by nakazenoie | 2011-12-06 22:52 | Comments(0)

こうゆうのがいいのよね

ひこばえの会はいつも暖かです。

 4日 「紙芝居パチパチ座」と仲間達、そしてゲストの小平市の加藤武郎さんが紙芝居を演じて下さいました。 加藤さんが尊敬する師は紙芝居の泰斗の高橋五山です。 五山作 「なかよしのおうち」 を加藤さんが演じてくださいました。山に住むおじいさんと若い漁師がお互いに顔をあわせることもなく、一軒の家を造り一緒に仲よく住むというおはなしです。家ができあがって初めておじいさんが木を運んだこと,若い漁師が柱を組み立てた事を知ります。お説教じみた言葉ひとつなく なかよくするってこういうことなのね と素直に理解できる作品です。小さな子供がじっと聞き入っていました。
参加者の方に こういう所でやるのがいいのよね と言われました。
地域の中で、紙芝居文化を楽しんでいただくことができて嬉しく思います。         たくさんの焼き芋を焼いて下さった鈴木さん、そして「紙芝居パチパチ座」のみなさんどうもありがとうございました。

    
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by nakazenoie | 2011-12-05 21:17

堂々と胸張って生きる

3日毎日新聞 鎌田實のコラム さあこれからだ

 ピック病がもとで万引きをし茅ヶ崎市役所をやめさせられた中村さんの記事がありました。中村さんの趣味である写真を以前このブログで紹介しました。    10月15日に「ぼくが前を向いて歩く理由」 (中央法規}を出版されました。   前頭側頭型認知症の人が社会に認められ、一人の人間として能力を発揮できるような社会がくる事を願って中村さんは今を生きておられます。       医師の鎌田先生も中村さんも個人的な体験を社会をよくする活動につなげています。本の出版もそうです。ほんわかと心温まる記事でした。            4日は恒例の焼き芋と紙芝居の会です。こちらも心と体が温かくなります。どうぞいらして下さい。11時から2時までです。

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by nakazenoie | 2011-12-03 23:58

司法をより身近に

神奈川から始める司法改革 2日議会終了後の懇談会

 横浜弁護士会は、年2か所で 自治体議員と懇談会を行っています。
司法をよりよいものにするため 22年8月に神奈川県 国県市町村議員にアンケートをやり、県民がいつでも、どこでも、気軽に法律相談ができるように 「横浜弁護士会10の決意」文をつくり活動しています。県内の訴訟件数からみての裁判官・検察官の増員の必要性、法テラスや労働審判制度等の話や、住民から相談を受ける議員の意見を聞く会でもありました。             1949年制定の家庭裁判所の標語 「家庭に平和 青年に希望」 について旧知の弁護士さんは司法と自治体が協力し刑事事を未然に防ぐ役割があると言われました。町は22年度157件の法律相談をうけました。/font>
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by nakazenoie | 2011-12-03 17:10 | Comments(0)
指定管理者制度の導入

 30日の議会に22の議案が提出されました。
町長の給与が2割減、副町長、教育長は1割減。管理職及び一般職の給与に関する条例の一部改正についてなどです。2623万円の減になります。
また、12ある地域集会所、町営プール、健康管理センター、総合体育館の指定管理者の指定について審議しました。
指定管理者制度は小泉内閣の官から民への政策の一環として導入され、  この制度の趣旨は住民サービスの向上と自治体経費のコスト削減です。
町の事業者選定委員会は非公開なので、中身は言えないとの報告がありました。 どういう理由で選定したのか明らかにせず議会の承認を得ようとするのは何事だと質しました。これらの議案は各担当委員会に付託され審議され最終日の15日に採決されます。
議会は議案の審議内容や結果について、町民に説明する責任があります。

      
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by nakazenoie | 2011-12-01 20:58