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28日 社会教育委員会報告

 生涯学習課、公民館、図書館担当から23年度の事業報告がありました。町では本来の社会教育活動と呼べる事業はなきに等しいぐらいありません。ほとんどが趣味の活動で市民活動といえるのはみあたりません。
公民館あるいは生涯学習課の課題は協働のまちづくりのための人づくりなのです。24年度はそのての講座が必要と言いましたが全然理解していないようでした。その責任は社会教育委員にもあります。どんな町にするのか決めるのは私達です。行政おまかせの時代ではないのです。住民はもっと町の仕事を知り、職員は住民の意見を取り入れる必要性を痛感しています。毎月、駅やダイソー前で議会報告しているのは少しでもまちづくりに関心をもって参画して欲しいからです。
明日あさってと、他の自治体議員さん達と財政研究会の合宿に参加します。

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by nakazenoie | 2012-06-30 22:38

451メートルの眺望

議員の互助会で東京スカイツリーに行きました。

 約110メートル続くスロープ状の回廊からは東京湾に流れ出る隅田川に沿って国技館、新宿、上野、浅草がみえました。ビルが何棟も立ち並び住宅がびっしりとひしめいているさまは大都会そのものです。展望デッキから見える車はミニカーぐらいの大きさで、人は少し大きめのアリのようでした。天気は快晴で清澄公園のみどりが眼下に映えすばらしい眺望でした。営業時間は朝8時から夜10時まで。夜景もみたくなりました。昼食はサンシャイン60、彫刻家北村西望作のレリーフに見とれ、新宿ルミネの吉本のお笑い文化にふれ、リフレッシュした一日でした。

          
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by nakazenoie | 2012-06-26 23:44

殺してもいいですか

標語だらけの教育の実態

 車が行き交う商店街を、30代の男性(障がいをもっておられるように見えました)を挑発しながら自転車を縦横無尽に乗り回していた男子中学生の一団10人。近所の人たちも遠巻きにみていました。
激怒してわめき散らしている男性の言い分を聞き終わって彼が立ち去ると、次々に自転車の中学生が近寄ってきてそのうちの2人が「俺らなんにもしていないのに・・・・、殺してもいい?」とごくふつうに言いました。まだあどけなさが残る彼らに「なに言ってるの、学校はどこ?」ききました。事の成り行きは聞かず、内心では、コレってオヤジ狩り?と思いつつ、「危ないから車に気を付けて行きなさいよ。」とだけ言い、後で保護士さんに連絡し対応策をお願いしました。         
 学力より生きる力、子供の幸せが1番と学校の先生は言いますが彼らが幸せな生き方をしているとは到底思えない出来事でした。

         
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by nakazenoie | 2012-06-23 22:35

朝のひととき

登校時のこどもたち

 今日は一年生はプールの日。スイミングバッグと傘を両手に登校です。いつもの旗振りのおじさんがお休みで、見知らぬおばさんが立っていたのでいきなり
 「としいくつ?55?」 
「ありがとね、もっと上」と わたし
 「25?」 「それって詐欺・・・」 「125さい?」と こどもたち
 「妖怪ではありません(笑)」 
てな、たわいのない会話。
「おはよう」 「いってらっしゃい」 の挨拶がとても楽しいあさの始まりです。
 あしたもまた会いましょうね。

       
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by nakazenoie | 2012-06-19 23:23
一般質問が終わりました。

 「通学路の危険個所の改善に関する要望書はどこが責任をもって対処するのですか?」 しばし誰も手を挙げず苦笑がもれました。要望書の教育委員会の回答は「子供達の登下校時の安心・安全につきましては、学校ごとに地域の方々のご協力をいただきながら見守り体制を推進しているところです。 御指摘の危険個所につきましても、学校における見守り推進協議会等で協議していただき学校・保護者・地域が一体となって子供を見守る体制について検討していただきたい」 と聞き置く態度です。 学校長が危険性改善をもとめ、敷地利用を了解しているにも拘らず他人事のように考えているのです。 
現世の雑事はどこへやら、ほたるがほの暗い木立の中をたゆたいながら光を放っていました。           
        
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by nakazenoie | 2012-06-18 23:19

縦割り行政の弊害

8日一般質問のヒヤリングが終わりました。

 毎年各小学校から通学路の危険個所の改善の要望書が提出されます。
町民課と学校総務課がうけとり、道路課や防災・安全課等から改善策の報告をうけ学校に回答します。郊外委員さんからの指摘は的確です。町独自で解決できない県や公安委員会や民間とも協議する必要がある要望は時間がかかります。しかし、指摘どうりでなくとも次善の策で改善することはできます。通学時に現場にいるとみえてくるのです。役所は自分の担当の仕事しか考えません。他の課に口出しするのは憚れるのです。その弊害はトータルに考えられないことです。何年も同じ要望がでてくる所以です。まずすべきは改善のための改善策 関係団体が一諸になって論議できる仕組みです。      
        
   
    
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by nakazenoie | 2012-06-09 23:22

減電社会にむけて

3日上映会 「シューナウの想い」 自然エネルギー社会を子どもたちに

 1986年のチェルノブイル事故の影響はドイツ南西部シューナウ市にも及びました。子供達を守るべく「原子力のない未来のための親の会」を結成。
原発依存から脱却するために節電キャンペーンを行い、自分達で電力会社をつくるべく住民投票の結果シュウーナウ市の電力供給の許可を勝ち取るまでの10年間のドキュメンタリー映画です。人口2500人の小さな町の住民達が子供達のために本気で自然エネルギー社会を形成していく過程がよく伝わってきました。寒川でも秋に上映予定です。 
日本では8日 「首相の責任」で大飯原発の再稼働の必要性が判断されました。国民の信も得ていない人が一体何にたいして責任をもつのでしょうか。  東電の値上げに反対する健全な人たちの言動にシューナウの市民のための市民による活動がかさなります。

         
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by nakazenoie | 2012-06-09 22:32
翔の会講演会チャリテー映画会

 三浦友和がこんないい役者になったのにまず感動。高倉健のぽっぽやを凌ぐ寡黙で生真面目な鉄道員を演じていました。きのうはフェミニズムにたいするバックラッシュの講演に参加して、いまだ根強い性別役割分業意識を再認識したばかりでした。学問のせかいも大事ですが、この映画は妻が働くことに無理解だった夫が定年まじかにようやく妻の気持ちを受け入れて新たに妻プロポーズするという物語。定年最後の日、42年間、無遅刻、無事故の彼がレッドアロー号を運転するシーンは仕事にたいする万感の思いがしずかに流れています。黒部の山々を背景に沿線に立つ同僚たちが祝福し降り立つ最後の乗客は妻。多くの人々の共感を得る力を映画はもっています。

        
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by nakazenoie | 2012-06-03 00:20