<   2013年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧

環境審議会 傍聴 18日

 第2次寒川町環境基本計画の24年度の報告書(案)の説明がありました。
町の望ましい環境像は「みんなでつくる みどり豊かで 空気と水がきれいなまち」です。
報告書案の評価が分かりにくいのではと1時間ほど説明がありました。説明をきいても分かりにくく理解できませんでした。町は12年と23年に、どのようなまちになってほしいか?小中学生にアンケートをしました。それにどう応えたのかを審議すればよいのではの意見がありました。事業の評価の基準もあいまいで、どれだけみどり豊かな町になったのか分かりません。一之宮小学校の50年記念樹のケヤキが枯れてしまいました。根元に菌が入り水路が断たれたのです。子供達の要望である、空気や水が綺麗な住みよいまち、災害に強い安全な町をめざした事業の評価を専門知識があり、実際に活動している審議委員さんの意見を取り入れた報告書がまたれます。

[PR]
by nakazenoie | 2013-07-19 17:54

なぜ補正予算なのか

寒川町議会第2回定例会7月会議 17日

 議案内容は9月より全国一斉に戸籍の副本をリアルタイムで送信するためのシステム改修費239万4千円を計上。昨年7月に法務局よりそのむねの文書が担当課に届いたにも拘らず、業者がきてはじめて文書の存在があきらかになったとのこと。当然25年度予算に計上すべき不手際の釈明はあったものの文書管理のあまりに不適切な処理に言葉を失う。もう1点は法人税の還付金1517万8600円を含む過誤納還付金及び加算金を計上。500万円しか予算計上していないための補正。法人税の把握は難しいとはいうものの精度をたかめる必要があります。予算の編成にあたっては合理的な基準によりその経費を算定し、これを予算に計上しなければならないのです。(地方財政法 第三条)

[PR]
by nakazenoie | 2013-07-18 23:21

組織は変われども

まちづくり推進会議 傍聴 16日

 「協働が広くすすんでいくよう町として対応していく」と町長の挨拶。
寒川のまちづくりにむけ町民活動団体に自治基本条例についてのアンケートが作成されました。アンケート回収率アップのため、昨年10月に、町長と推進会議との連名で出すことに決めました。ところが町長名を削り、推進会議の名のみで実施すること、財政的支援に関する内容は削除、など修正の提案がなされました。庁内会議を3回開き、回答が遅くなつたとのことですが、連名の合意がこんなに簡単に変えて良いのか、これまでの経緯を考えると後ろ向きになってしまった、意思と行動がかみ合っているのか、推進会議の報告書に書かれたことが反故され納得いかないなど多くの意見が各委員からでました。25年度、新たな行政課題に即応するため「町民部協働文化推進課」されました。そして25年度の職員研修方針の6は協働の町づくり推進に向けた研修の実施です。全庁的に何回でも研修する必要ありと痛感しました。

[PR]
by nakazenoie | 2013-07-16 23:19 | Comments(0)

知恵と文化と伝統

浜降り祭 15日

 今年も茅ヶ崎の浜に39基の御神輿がそろいました。
1200年前の律令制度にたんを発する国分祭の帰途、狼藉にあい相模川に放り込まれた御神輿を南湖の網元が持ち帰ったとの由来のある浜降り祭です。寒川神社の神輿はほんだわらとはまぼうの上の置かれていました。
10代めの網元の方が半年かけて乾かしたものだそうです。
相模の国を治める神をきめる国分祭では「いずれ明年」と毎年出会う5つの神さまの知恵の行事でもあります。御神輿を拾って下さった網元のもとに毎年お礼に伺い、網元の御子孫ははまぼうとほんだわらを用意して浜降り祭が執り行われたのです。7時30分祭事がおわり、11時に寒川駅前公園でみこの奉納のあと、商工前まで担がれ神社におかえりになりました。

[PR]
by nakazenoie | 2013-07-16 11:28 | Comments(0)
「いこいの家」休館のお知らせその後

 リサイクルセンターができたのに、いこいの家が建設されずになぜ体育館のフロ代が100円も値上げされたのかとの電話をうけました。確かに「広報さむかわ」に建設による危険防止のため休館のお知らせをしましたが、3・11の震災で亀裂が入り、再開にむけての整備費用もなく、そのままになっています。いこいの家の利用者は無料だったフロ代が体育館での半額の300円を支払い、なおかつ、6月からの100円の値上げに納得がいかなかったのです。値上げの件は5月17日の文教福祉常任委員会協議会で削減額約150万円と報告がありました。休館のお知らせ後の報告がない不手際をわび、受益者負担の理解をお願いしました。しかし、まだ借金があり後2年間壊すこともできず、利用されないまま何年も?放置されている建物をなぜ建てたの?

[PR]
by nakazenoie | 2013-07-03 00:15

必ず前に進んでいきたい

「陸前高田の被災状況と今 そして復興へ」 戸羽 太市長 6月28日

 人口24,246人のうち3・11の震災その他で亡くなった方々が2,421人。非常事態だということを国は本当に分かってくれず、生きていて「絶望」をはじめて味わった。国が動かなければオレ達が動くなんでも言ってくれという仲間のおがげで頭を切りかえることができた。小6の息子が母親の捜索願いを出し、小4の二男は母親のことは一言も言わなかった。両親を亡くした子29人、片親を亡くした子150人。僕より辛い思いをしている友達がいると。       相手の立場に立てる大人になってくれる子供達のために世界に誇れる美しいまちを売りにしたい。美しいまちとは美しい心を持つ人が住むまちをつくる。ずうっと見てくれる人がいるからできる。「3・11を忘れないで」ということばが深く胸にしみた講演でした。

[PR]
by nakazenoie | 2013-07-02 22:31

40億円の電気代

最終処分場施設(銚子市、鹿嶋市)視察 1日

 町長、環境部の部課長そして議員全員で朝5時45分にでて施設を訪問。町はゴミの最終処分量、年1,600トンのうち千トンを(株)千葉産業クリーンに、鹿嶋市に300トン、小山市に300トン運んでいます。トン当りの処分費用は千葉が28,000円、鹿嶋の中央電気工業は48,300円、小山市の会社は51,450円です。

 銚子の処分場は今ある処分場の上に12万リュウベイかさ上げして、後7年の延命化を図っています。鹿嶋の工場では焼却灰を1300度から1400度で溶解焼精しスラグ、メタル、灰にして資源のリサイクル化を図っています。しかし、8万トンを資源化にする電気代は40億円。資源のリサイクル化と東電の原発再開のつながりが透けて見えてきました。一見よさそうに思える資源のリサイクル化に莫大なコストがかかっています。ごみを出さない節約生活をこころがけましょう。それは「最高の知的あそび」です。(故丸谷才一のことば)

[PR]
by nakazenoie | 2013-07-02 12:34