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なんてかわいいんでしょ

相生市の「子育て応援都市」宣言(平成23年4月1日)

 文教福祉常任委員会視察15日は兵庫県の相生市の定住・子育て支援事業について。相生市の喫緊の課題は年少人口の減少率が県下市町で1番。課題解決は地域活力向上。目指す方向は子育て世代を中心に定住化を図ること。行財政健全化計画の効果額27億6千万のうち3億1銭万円を財源に11の具体的施策を実施。出産祝い金5万円、子育て応援金36000円、中3まで入院医療費無料と通院費の助成、幼稚園保育料無料、預かり保育月5千円,幼稚園・小・中給食費無料化、新婚世帯月1万円の家賃補助を3年間、新築購入月1万円を5年間、転入者住宅取得奨励交付金30万プラス18歳未満の子1人に5万を加算。その効果は24年度、月を追うごと転入者が増え年間283軒の増。こんな取組みを町のお母さん達に報告しているそばでハイハイしている10カ月ぐらいのこども達の愛らし仕草に相生市の事業のひとつでも実現させたいと思いました。

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by nakazenoie | 2013-10-18 21:08
文教福祉常任委員会視察報告 10月15,16,17日

 16日は兵庫県川西市の子供の人権オンブズパーソンについて視察研修。
1990年代いじめが深刻な社会問題となり川西市でも「生きているのがつらい」子がクラスで1~2人いることがわかりました。子どもがいじめ、差別、体罰、虐待などで苦しむことのないよう1998年「川西市子どもの人権オンブズパーソン条例」を制定。市長の直属機関として3人の専門家と4人の相談員が問題解決にむけ、行政に政策提言や制度の改善を図っていす。最近の子育て状況は良くなく相談件数は昨年の1・4倍だそうです。相談内容も一筋縄ではいかず複数の教育機関とのやり取りが必要。相談員さん達と子供が安心して関われるこの制度の25年度の事業費は2780万円。1年間の相談件数600件。川西市の子どもの人権を尊重するまちづくりにとりくんでいる事例で思いだしたのが1942年子ども達とともにガス室に消えたコルチャック先生でした。彼の子供の権利にたいする考えは子ども条約の元になりました。/font>
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by nakazenoie | 2013-10-18 19:30