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一般会計補正予算審議 27日

 国の学校施設環境改善交付金76269千円と町債2億5110万円で寒川小学校と5校の体育館の改修工事が行われます。26年ど分を含め約4億円できれいになります。今年度で小谷小学校の大規模改修工事が終わりました。なぜこの時期に補正なのかの質問がありましたが交付措置がこの時期になったからです。不交付団体は3ぶんの1の補助金がつきます。その他(株)さむかわ公共サービス清算に伴う残余金1千万円がまちづくり寄付金に入り寄付金総額は6388万7千円になりました。平成25年度の一般会計の歳入総額は140億3948万円です。

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by nakazenoie | 2014-02-27 23:24

思考軸をどこに置く

映画「ハンナ・アーレント」に想う

 映画ローザルクセンブルグと同じマルガレーテ・フォン・トロッタ監督のハンナ・アーレントを昨年11月に岩波ホールで観ました。アイヒマン裁判を自ら希望して取材した記事に同僚はじめ世界がどう反応したか、アイヒマンの逮捕から裁判の実写を織り込んだ映像がまだ脳裏に残っています。どこにでもいる無思想で無思慮なだけの凡人が人類最大の大罪を犯した事にアーレントは映画の最後に言います。「考えることで人間は強くなる」学生へ講義するこの場面は圧巻です。無思慮な人間が他者への配慮や想像力を欠いたゆえ、自分の仕事がもたらす結果への想像力を欠いたゆえの巨悪であったことを。今日は立て続けに3件も無思慮と思われる体験をしました。どこに軸足を置いて仕事をしているのか自分の頭で考えることを放棄しては困ります。

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by nakazenoie | 2014-02-27 00:35

何をやるかなのですが。

まちづくり推進会議 傍聴24日

 自治基本条例の理念の協働のまちづくりがなかなか根付かないのは具体的な施策も事業もないからです。条例ができて7年ですが荒れ地にまいても根づかないとの意見もでました。確かにそうかもしれませんが視察した南丹市だけでなく近隣市でまちづくりへの住民の関心や知識、判断力をつけるしくみや具体的な事業にとりくんでいます。住民提案型事業に補助金を出して地域の課題解決のために多用な活動団体をそだてています。税金を使っての支援ですので当然公益活動に充てられます。自分達の住む地域のことは自分達が責任をもつ自治のまちづくり、人づくリに投資する時代なのです。明日から議会がはじまります。3月議会は26年度の予算を審議します。

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by nakazenoie | 2014-02-25 00:19

地域の活力は協働から

フーラム志視察報告 19日

 市民協働による魅力あるまちづくりの推進に取り組んでいる京都市南丹市に行きました。
平成18年園部町、日吉町、八木町,美山町が合併し人口33000人。面積は616平方キロメートルで寒川の47倍。自分達のまちのことは自分たちで決める住民自治の実現をめざし「南丹市市民参加と協働推進に関する条例」を制定。条例に基づき職員の意識改革を図るため市民協働の施策として「市民提案型まちづくり活動支援交付金」制度を導入。一団体、上限20万円で3年間支給。25年度の支給額9414万円。この制度のねらいどうり、住民の主体性、人材、地域課題を考える機会がふえ地域が活性化されたそうです。担当の企画政策部地域振興課職員は住民に寄り添う仕事ぶりに意識改革されていると感心させられました

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by nakazenoie | 2014-02-20 22:46