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真理が我らを自由にする

4月30日は図書館の日です。

 日本国憲法 教育基本法、社会教育法、図書館法の制定のもと私達は教育を受ける権利を有しています。図書館はいちばん身近な学びの拠点です。子供達には学校の図書室です。寒川町26年度予算で学校図書費が70万もへらされました。特別支援教育に必要な人的経費に充てたため苦渋の選択をしたとのこと。調べると町の学校図書資料費は小・中とも1校分しか基礎的財政需要額に計上されていませんでした。去年4月の全国学力到達度テストの正答率でいえば全国でかなりの低さでした。財政の厳しさを言い訳にせず、総合図書館の資料の活用、司書教諭の配置とやれることはいくらでもあります。5月12日13日14日、文教福祉常任委員会視察でスタバのある図書館、公民連携の教育を実施している佐賀県武雄市にいきます。

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by nakazenoie | 2014-04-30 23:46

なにかが起きている

辺見庸 講演会 足元の流砂について 26日

 私達は災いにむかって暴走する列車の乗客ではないのか。本当にいきたい場所とは逆の方向に走っているのではないか。今何が起きているのか訊こうとしているのか。暴走列車をなぜ停めようとしないのか。そこからひとりのたちふるまい、ひとりの言葉、ひとりの表現・・・可能性について考えます。
これが辺見庸氏のメッセージでした。主催はピースカフェちがさき・文教大学team one。カトリック茅ヶ崎教会満席の聴衆は一言も聞き洩らすまいと2時間半の講演に聴き入りました。第3次世界大戦がおこると思い描いてそれがおきないよう我々の所作が必要ではないかと思っている。1番言いたいのはとるに足りないものから世界を積み上げてみる発想が必要ではないかと言う事。特定秘密法案がとおり、解釈改憲を推し進め、オバマ氏の苦虫の由を知ろうともしない等々なんだかおかしいとの思いを辺見氏は歴史事実をもって解き明かし、我々が個として今すべきことは何かを考えさせる講演会でした。

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by nakazenoie | 2014-04-27 20:41
NPOはぐはぐ「子育て大賞受賞」記念 26日

 51の団体から選ばれて「NPOはぐはぐ」が神奈川県の子育て大賞を獲得。
北部公民館ホールでは人形劇、リトミク、紙芝居、布おもちゃのあそび等々、寒川高校のお兄さん、お姉さんも汗だくで子ども達と興じていました。ボランィアのお姉さんの腕の中ですやすやとねている赤ちゃん。6年ぶりのだっこだそうです。子育て支援のみならず、高校生に職業体験としての子育て事業の調達や運営などこれまでいろいろと御苦労はあったとは思います。
まだお母さんのおなかの中にいてまだ見ぬ子がいつのまにか中央公園をかけずりまわり疲れを知らない元気な子になり、ボク5歳だからと自分より先に小さい隣の子におにぎりをあげたtくん。みんないい子に育ったね。寒川の地でいろいろな団体とつながりながらの活動をこれからも応援していきたいと思いました。
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by nakazenoie | 2014-04-27 19:18

朝1番のメール

絵本作家 和歌山静子さんが高橋五山賞を受賞

 教育紙芝居に貢献した高橋五山の業績を記念して1961年に創設。
和歌山静子さんは長年「王さまシリーズ」の挿絵画家として活躍されています。今年3月に寒川町の家庭教育講演会で「絵本を読むこと心を育てること」を講演。絵が好きで堀内誠一さん達との活動の日々や、日・中・韓の絵本作家が手をつなぎ子どもたちにおくる平和絵本シリーズを刊行してしていることを話されました。ご自宅でもエイジアン・ライブラリーを開いています。
この朗報は紙芝居パチバチ座から届きました。
5月31日(土)10時30分から第7回 紙芝居おとなの時間 やぎ下さんち
今年のテーマは「も・し・も」 作品にこめられた「も・し・も」とは?
演者はパチパチ座のみなさんと高橋五山直弟子の加藤武郎さん。
みどり滴る庭でおとなが愉しむ紙芝居です。どうぞいらして下さい。

  
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by nakazenoie | 2014-04-25 12:57
湘南ロボケアセンター視察報告 22日

 神奈川県は圏央道沿いの10市2町をさがみロボット特区に指定しました。
テラスモールに2月に開設されたこのセンターはすでに50人の利用者がいるそうです。50年も小児マヒで歩けなかった人がロボットスーツを装着して歩いているビデオを観ました。HALと呼ばれる介護ロボットの開発費は10億円、500体あるロボットは介護施設にリハビリ用に貸し出されています。日々ロボットは改良されるのですべてレンタル。将来小型化されたロボットを装着して高齢者や障害者がまちを歩く時代がくるのです。筑波大学 山海博士の「科学や技術は人の役にたってこそ意味がある」との信念のもとこのロボット規格は世界標準になっています。センターでは介護士、理学療法士、看護士など20人のスタッフが働いていました。ロボットスーツの機能はそれなりに社会貢献しているとは思いましたが、我が事となるとその時は?
    
      
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by nakazenoie | 2014-04-22 21:34

希望の風が吹くまち

「いのちの作法」上映会 19日

 奥羽山脈から吹く希望の風にこころのとげが丸くなる沢内村。東京オリンピックが開催された時代に、深澤村長が実践した「いのちの行政」。すこやかに生まれ、すこやかに育ち、すこやかに老いる。尊厳をもって接すれば、障害を持つ人も老人も尊厳をもって生きられる。記録映画「いのちの作法」はその後の2006年合併した西和賀町の人々のくらしを映していきます。効率や合理性を追求しない助けあい支えあって心豊かに暮らす人々の姿。
バックを流れる曲はリ・ボーン。生まれ代っても命を紡いでこの地で生きて行く。ウクレレの秀逸なしらべは希望の道へと観客を誘う上映会でした。
小池監督の戦後の平和な時代だからこそ観てほしいとの挨拶の言葉、希望の灯が届いたことと思います。観にきて下さったたくさんの方々ありがとうございました。

  
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by nakazenoie | 2014-04-20 22:07
市町村議会議員研修報告 16,17,18日

 講義の趣旨は、地方財政の喫緊の課題は①インフラ資産の老朽化・更新問題 ②人口の減少・少子高齢化 ③第三セクター等の経営悪化である。今後の自治体の財政運営に大きな影響を及ぼすヒト・モノ・カネのストックサイクルをどう安定化、健全化させるのか戦略的マネジメントが必要である。とのこと。その第一歩として決算カード、財務書類4表の分析し(茅野市、秩父市のデータをもとに)次の演習課題が与えられました、問 財政力指数から、十分な財源が確保されているか、課税収入は適確に確保されているか、歳出面での人件費、物件費、維持修理費、扶助費、公債費などの分析を記入。となりの人と相談しながらの作業でしたがすんなりとはいかず次の日先生が追加資料として記入例を配布。2日めは行政評価活用した決算審議の講義、3日めは10班にわかれ、モデル事業について妥当性、有効性、効率性の観点から問題点を抽出し改善事項と改善の効果を発表し、最後に先生の論評。我が町の財政判断ができるまで時間がかかりそうです。

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by nakazenoie | 2014-04-18 23:26 | Comments(0)
開かれた議会検討部会報告。14日

 寒川町議会では18人の議員がそれぞれ〇議会のあり方検討部会〇審議活性化検討部会〇開かれた議会検討部会に所属し議会改革にとりくんでいます。議会改革推進委員会に3つの部会からの提案書を提出し審議をしています。議会のあり方部会は当て職議員の審議会委員をへらし、審議活性化部会ではタブレットの導入を、開かれた議会検討部会では5月10日に議会報告会を開催します。内容は3月議会の報告とテーマディスカッションは「議会に望むこと」あなたの1票は活かされていますかです。 議会とは、予算委員会とは?とそもそも論から3月議会の審議内容まで18人全員参加で開催します。チラシ原稿も決まり、備品調達、周知、役割分担、会場設営、各常任委員長との打合せ等々ようやく準備が整いつつあります。
5月10日(土)午後6時30分 町民センター視聴覚室。どうぞいらして下さい。

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by nakazenoie | 2014-04-14 22:15

里人の供養

第26回 梶原公顕彰会総会 13日南部公民館

 総会には梶原公ゆかりの郡上市、清水市、瀬名からも参加されました。
800年前に寒川を1月19日夜中出て33人が清水に着いた時はみな疲労困憊して撃ち死。その場所は名もなき山でしたが、今は、梶原山と地図帳に明記されているとのこと。観光バスがくるわけでもなく、看板もない山の草をかりゴミをひろって山をきれいにしている会長さんのお話が続きます。現在も庭の隅の墓の前ござをひきお坊様に命日供養をしていただいている里人達。そういえば母方の祖母が明治の落ち延びた志士を匿い、その墓碑が墓の一角にあることを思い出しました。800年も続けている里人のこれが本来の供養ですとの言葉に深くうなずきながら聴いていました。/font>
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by nakazenoie | 2014-04-13 20:36 | Comments(0)
和音 スペシャルコンサート 12日

 ピアニストのかけはし剛之氏とバイオリニストの西永協子さんがベートーベンのバイオリン・ソナタを演奏。1歳で小児ガンに罹り失明したかけはし氏は「ベートーベンは気難しさと人なつこさが同居している人。耳が聞こえなくなる不安といらだちはあったけど、自然の中の明るく春を思わせる曲を作曲した。今日訪れた寒川町はさむくない暖かな町だ。」と挨拶されました。演奏会場いっぱいのお客さまの温かな拍手が伝わったのでしょう。帰り際に、ステージで受ける拍手よりずっと暖かだったと。いつか弾きたいと思っていたフランクが64歳で作曲したバイオリンソナタイ長調は春の煌きを感綬。すばらしい演奏に身を委ねた昼下がりのひと時でした。

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by nakazenoie | 2014-04-12 21:31