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 フォーラム志 議会報告 15日

 テーマは「子育て支援」  まず未入所児数が11月現在99人いることから保育所の1園増の話から始め、保育士さんの待遇改善へと問題提起をしました。
しかし、子育ては誰がするのか、そもそも、なぜ結婚するのか、子供は愛されるために生まれてくるのであり、3年間は仕事より子育てに専念すべし、という意見に対し、今の経済状況では共働きは当たり前、なおかつ子供を産み育てるゆとりがなくなっている。
少子化を問題視するなら子育ての社会化もやむを得ない。つまるところ行政がどこまでやるのか0・1・2歳児の保育に税金を投入するのか、親が子育てすべきなのか議論がわかれました。
確かにお金だけ与えて放りぱなしの親を見れば仕事より子育てだろと思うし、保育士より実の親のほうがいいに決まっているには違いありません。
問題は仕事と子育てが両立できる環境になっていないことです。今の社会状況を鑑みれば、そこに行政が税金を投入することは未来へ意義ある投資であると私はおもうのです。
 お忙しい中、たくさんの貴重なご意見を頂きましてありがとうございました。

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by nakazenoie | 2016-11-16 10:41

生活排水処理計画

寒川町下水道運営審議会 傍聴7日

 「汚水処理施設整備構想」について町長より諮問が出されました。
内容は将来に向けたより適切な汚水処理事業のため、汚水処理施設整備早期概成と効率的な改善・更新及び運営管理等を踏まえた汚水処理施設整備構想についてです。
 町の下水道の普及率は92・81%ですが、今後10年間でやれる範囲をきめる、その算定基準についての説明がありました。国の30年までに経営戦略を立てよとの要請をうけての諮問です。
27年度の下水道事業特別会計に一般会計から5億4千万円繰り入れています。どのくらいの範囲を整備するのか、できるのかは財源次第です。
新たな事業に回すお金のない町の台所事情を鑑みると、身の丈にあう構想計画にしてもらいたいと思います。 今年度中に策定するため職員は休日を返上して今日の資料を作成。
3名のコンサルが同席していました。コンサルタント料400万円。

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by nakazenoie | 2016-11-08 22:38

学びが原点

第22回 地方✖国政策研究会 報告 1日 参議院会館

 テーマは「地方再生計画と観光政策、TPP 地方への影響はどうなる」
平成17年に地方再生法が制定され、26年度から28年度末までの地方創生推進交付金の総額は4600億円(事業費ベースはこの倍、つまり自治体は半額で事業ができます)内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局主査によると自治体職員むけに説明しているそうです。寒川町もすでに約2500万円支給されていますがこれからも申請準備中です。本当にまちの活性化に繋がる事業かどうか見極める必要があると思いました。。観光政策では、観光地域づくり戦略を推進することこそが成功のカギであること。行政と観光協会だけでなく多様な団体による平場の議論が大事、だれも責任を取らない、成果も出さない事業はダメ。「住んでよし、訪れてよし」が観光地域づくりの原点であることを協調されました。だれもが住みよい町にこそ観光客はくるのです。
TPPは関税撤廃にむけ、多国籍企業600社の顧問弁護士が6300ページの協定案をつくり、うち3000ページが国のホームページからみられます。まだ条約は批准されていませんが問題山積です。自治体議員は地方経済や地方自治への影響についてもっと関心を持たなければいけないと痛感しました。同じテーマを国の官僚の説明と在野の専門家の意見を対比して学べ有意義な研修でした。研修参加費3千円

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by nakazenoie | 2016-11-01 22:33